桜、チューリップにネモフィラ。春を迎える静岡・浜名湖花フェスタで花畑ホッピングの旅
春の風物詩・浜名湖花フェスタがスタート!世界一美しい「桜とチューリップの庭園」に、幻想的な藤棚も
東京から新幹線ひかりで約1時間30分、日帰りで行ける静岡・浜松を代表する春のイベント「浜名湖花フェスタ2020」が今年もいよいよ3月20日(金・祝)に開幕! 約3000種の花木が植えられている「はままつフラワーパーク」と東京ドーム約12個分の敷地が広がる「浜名湖ガーデンパーク」を中心に、浜名湖周辺の15施設で展開。個性豊かな花々がバトンを渡すように次々に見頃を迎えて、見ごたえ抜群の花畑ホッピングが楽しめる。
メイン会場の「はままつフラワーパーク」では、3月下旬~4月中旬にかけて1300本の桜と50万球のチューリップが満開に。4月下旬になればフジ栽培の第一人者・塚本こなみさんが手がけた全長150mの藤棚に出会える。5月以降もバラ、アジサイ、ハナショウブが続く。可憐な花々に癒されに出かけてみては?
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